”秋田美人”を探して、秋田駅にやってきました。
なんだか、駅というより華やかな大通りという感じです。
通りの真ん中には、洒落たベンチが設置してあり、待ち合わせやおしゃべりには、良いですね。
左手が、駅の改札口です。
駅の通路から、線路を除くと、秋田こまちが停車していました。
鮮やかな色とスタイル、秋田美人さんですね。
駅から続くアーケードです。結構長いです。外は雨が降っているんですが、駅の中ならばへっちゃらです。
”秋田美人”を探して、秋田駅にやってきました。
なんだか、駅というより華やかな大通りという感じです。
通りの真ん中には、洒落たベンチが設置してあり、待ち合わせやおしゃべりには、良いですね。
左手が、駅の改札口です。
駅の通路から、線路を除くと、秋田こまちが停車していました。
鮮やかな色とスタイル、秋田美人さんですね。
駅から続くアーケードです。結構長いです。外は雨が降っているんですが、駅の中ならばへっちゃらです。
第3日目の行程です 地図でご覧下さい
2015/10/16 4:55 徳島港に到着
7:30 宍喰温泉 到着
波が高いです。四国の太平洋側は波嵐です。
8:20 室戸岬
室戸岬に立つ中岡新太郎の像です、説明書きによると、高知市の
南側桂浜に立つ、坂本龍馬像のほうを向いていると書かれていましたよ。
室戸岬の太平洋の波です、なんだかいいですね。
10:00 道の駅やすと太平洋の波と食事
道の駅「やす」は、高知市から国道55号を東に進んだ県中央部東端に位置し、施設の北側には土佐くろしお鉄道 夜須駅が隣接している。海岸側には、海水浴場も隣接しています。いいとこですね。
さすがに、10時お腹がすきました。グ~
この2つは、食べたくて、迷った さば寿司と シイラのすしです。
と、いうことで、本日の朝食?のメニューは、これははずせないなとつかんだ”どろめ”とシイラすしの入った詰め合わせです。どろめにかける醤油がないということで、柚子の酢醤油を買いまして、いただきました。
どろめ最高です。いわしの稚魚だそうで、ちょっと鰯の苦味もあり、美味し~
シイラのすしは、一瞬でのどを通っていたんで感想は?、もう一度食べないとて感じです。
この子は、道の駅の住人なのか、食事をしようと屋上に上がると、ついてきました、すしご飯と、どろめをあげたところ、すしご飯はお口にあわないのか、よそ見しました、どろめにはかぶりつきで食べていただきました。
20:00 三崎港出航 大分佐賀関港行き
23:00 自宅着
疲れてぐっすりお休みです。
やっぱり布団はいいですね。
5:10 和歌山港到着
5:30 和歌山港を高野山に向けて出発
6:30 道の駅紀ノ川万葉の里 地図
和歌山市から国道24号線を西に向けて走り、約1時間 道の駅紀ノ川に到着です。この時間だというのに、駐車している車が多く見回すと、ほぼ皆さんお泊りの車でした、ここは人気の道の駅のようです。
時間が早いんで、もちろんお店は開いていません、トイレと洗面をして出発です、朝食はもう少し走ってからですね。ここのトイレは、お泊りの方が多い割りにとっても綺麗でした。洗面所が綺麗なのは助かります。
7:20 高野山金剛峯寺
みなさんも良くご存知の、金剛峯寺(こんごうぶじ)は、和歌山県伊都郡高野町高野山にある高野山真言宗総本山の寺院で、開祖は空海(弘法大師)で、ここは、日本でも有数の宗教都市である。
紀伊半島 高野山から 国道168号線 十津川に沿い熊野本宮大社に向けて山道を走行、険しいです
10:40 道の駅 十津川
平成23年8月の台風12号により、紀伊半島は多くの災害を受けました、その中でも十津川は、特に被害の多かった地域です、写真にある川は、穏やかですが、災害の傷跡がまだまだ多く残っていました。ここでいただいたのが、柿の葉寿司です。
椿花の湯
旅も2日目そろそろ汚れてきましたんで、見つけた”椿はなの湯”に入湯しました。入浴料は、500円です、体重割り増しはありません。
このお風呂は、美人の湯と知られているみたいで、入浴後のお肌は、ツルツル・スベスベ で、ホッカホカでした。疲れを忘れちゃいました。元気です。
21:00 南海汽船和歌山港
2:40 和歌山港出航です。バイクの発券が2:20分ごろなんで、待合所で仮眠です。私一人かなっと思っていたんですが、私と同年代のおじさんが自転車をたたんで袋に入れてました、そのほかにも徒歩の方など、居るんですね。
4:55徳島港到着予定です。帰路の行程いまだ未定です、悩んでいます、うどんも食べたいけど、高知周りもいいよね・・・ 船内で、仮眠です。zzzzzz G
2014/10/14 14:30
四国の屋根とも呼ばれる「剣山」、標高は1955mと西日本第二の高さを誇ります、この山は、日本百名山の1つでありながら、リフトを使って最短ルートで登れば1時間ほどで山頂にたどり着くことができるそうです。
私でも登れそうですね。
しかしながら、ここに到着したのが16:30ですので、剣山登頂は次回に残しておきたいと思います。
さすがにここは、標高が高いので、早いものは紅葉が始まっていました、しばし休憩です。