那智大社 地図
那智山の中腹に鎮座し、那智大滝(那智の滝)に対する原始の自然崇拝を起源とする神社です。
八咫烏(やたがらす)とは、神武天皇東征のとき、熊野から大和に入る険路の先導となったという伝説上の大カラスである。 三本足とされる。
那智大社本殿です。
”奉祈穣”? なんと読むんでしょうか?
皆様の健康を祈願して”護摩木”を上げさせていただきました。
もちろん、私も入れてです。(*^_^*)
那智大社のお社までもう少し、この階段を登り、上に見える鳥居をくぐれば到着です。最後の階段もかなりきつそうです。
階段を上り詰め、下を除けば、駐車場からの高さはびっくり出すね、ナチの滝のほうを向くと、高さはほぼ一緒です、先ほど那智の滝の滝つぼ付近にいたんで、この高低差にビックリです。 良くがんばった。 途中少しずるはありますけど。
手水鉢です。
お作法が書かれていましたんで、そのようにさせていただきました。私みたいな無作法なものには助かります。感謝々です