高野山金剛峯寺 地図
金剛峯寺(こんごうぶじ)は、和歌山県伊都郡高野町高野山にある高野山真言宗総本山の寺院で、開祖は空海(弘法大師)で、ここは、日本でも有数の宗教都市である。学校も高野山大学・高野山高等学校があります。
7:20 高野山金剛峯寺到着
高野山金剛峯寺 地図
金剛峯寺(こんごうぶじ)は、和歌山県伊都郡高野町高野山にある高野山真言宗総本山の寺院で、開祖は空海(弘法大師)で、ここは、日本でも有数の宗教都市である。学校も高野山大学・高野山高等学校があります。
7:20 高野山金剛峯寺到着
2014/10/14 14:30
四国の屋根とも呼ばれる「剣山」、標高は1955mと西日本第二の高さを誇ります、この山は、日本百名山の1つでありながら、リフトを使って最短ルートで登れば1時間ほどで山頂にたどり着くことができるそうです。
私でも登れそうですね。
しかしながら、ここに到着したのが16:30ですので、剣山登頂は次回に残しておきたいと思います。
さすがにここは、標高が高いので、早いものは紅葉が始まっていました、しばし休憩です。
出発 5:00
宇佐市院内町 自宅を元気に出発
フェリー乗船 7:00
佐賀関~三崎
1,540(750cc以下バイク) + 1,070(大人1名) =2,610円
10:50 御三戸嶽 地図
面河川と久万川の合流地点にそびえ立つ高さ約40mの絶壁は、自然が生んだ芸術品。岩肌には老松が生い茂る。その形から「軍艦岩」の別名を持そうです。ここでは、川遊びがとっても盛んだそうで、ここを通ってときも川原で多くの人が集っていました。
12:20 道の駅土佐さめうら 地図
国道439号沿いにある道の駅「土佐さめうら」
大歩危駅 地図
13:20 道の駅 にしいや 地図
ここで昼食をいただきました。この道の駅のおじさんには、道路情報から周辺の観光施設、フェリーの割引チケットまで、とっても良くていただきました。不慣れな地での旅行にはとってもありがたかったです。
昼食でいただいた蕎麦は、麺が白くて細いのではなく、いかにも田舎そばという感じで太く短く歯ごたえありのいかにも”そば”という感じでした。お気に入りは、そばの中に入っていたスダチのスライス、さっぱりとした酸味がとってもあっていました。
14:00
小便岩の小便小僧
14:30
祖谷のかずら橋
15:50
東祖谷の二重かずら橋
16:30
剣山観光センター
フェリー乗船 2:55
南海フェリー(株) 徳島営業所
1,900(750cc以下バイク) + 2,000(大人1名) =3,900円
東祖谷の二重かずら橋
ここは、かずら橋が2本並んで架かっているため、通称「男橋女橋(おばしめばし)」とも「夫婦橋(みょうとばし)」などとも呼ばれている。女橋の横にはロープをたぐり寄せて川を渡る人力ロープウェイ・野猿(やえん)があるそうです。わたしは、たどり着けませんでした。 最初の関門、なが~い下りです。ということは、最後は、この階段を上らねばならない・・・・・・(;^_^A アセアセ・・・ です
行きはよいよい (⌒∇⌒)
このあしもとをみて 下さい、祖谷の蔓橋には足元にも蔓があったのにこちらにはありません、足元の隙間広すぎです。(;^_^A アセアセ・・・
こちらの蔓は かなり弱っているというか、蔓の量が少なくなってきているような気がしました、この橋は3年周期で作り変えるそうですのでそろそろその時期なのかもしれませんね。
次は女橋にというところなんですが、膝が歩くのを嫌がっています、素直に男橋を引き返しました。この橋の真ん中あたりから女橋が見えたはずなんですが、ビビッてまして写真ありません。(;^_^A アセアセ・・・ 大汗です。
今回の相棒、OISAN です。装備を積みすぎて、後ろが重いです、私と装備で150Kgを超えているような気がします。
頑張れ!YBR250