東祖谷の二重かずら橋
ここは、かずら橋が2本並んで架かっているため、通称「男橋女橋(おばしめばし)」とも「夫婦橋(みょうとばし)」などとも呼ばれている。女橋の横にはロープをたぐり寄せて川を渡る人力ロープウェイ・野猿(やえん)があるそうです。わたしは、たどり着けませんでした。 最初の関門、なが~い下りです。ということは、最後は、この階段を上らねばならない・・・・・・(;^_^A アセアセ・・・ です
行きはよいよい (⌒∇⌒)
このあしもとをみて 下さい、祖谷の蔓橋には足元にも蔓があったのにこちらにはありません、足元の隙間広すぎです。(;^_^A アセアセ・・・
こちらの蔓は かなり弱っているというか、蔓の量が少なくなってきているような気がしました、この橋は3年周期で作り変えるそうですのでそろそろその時期なのかもしれませんね。
次は女橋にというところなんですが、膝が歩くのを嫌がっています、素直に男橋を引き返しました。この橋の真ん中あたりから女橋が見えたはずなんですが、ビビッてまして写真ありません。(;^_^A アセアセ・・・ 大汗です。
今回の相棒、OISAN です。装備を積みすぎて、後ろが重いです、私と装備で150Kgを超えているような気がします。
頑張れ!YBR250