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東祖谷の二重かずら橋

東祖谷の二重かずら橋
ここは、かずら橋が2本並んで架かっているため、通称「男橋女橋(おばしめばし)」とも「夫婦橋(みょうとばし)」などとも呼ばれている。女橋の横にはロープをたぐり寄せて川を渡る人力ロープウェイ・野猿(やえん)があるそうです。わたしは、たどり着けませんでした。IMG_1701_ex IMG_20151014_155125_R1_ex IMG_1699_ex  IMG_1674_ex IMG_1671_ex最初の関門、なが~い下りです。ということは、最後は、この階段を上らねばならない・・・・・・(;^_^A アセアセ・・・ です
行きはよいよい (⌒∇⌒)

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おっと見えてきました、これが男橋です。 IMG_1676_ex IMG_1678_ex IMG_1680_ex

このあしもとをみて 下さい、祖谷の蔓橋には足元にも蔓があったのにこちらにはありません、足元の隙間広すぎです。(;^_^A アセアセ・・・IMG_1683_ex IMG_1684_ex

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こちらの蔓は かなり弱っているというか、蔓の量が少なくなってきているような気がしました、この橋は3年周期で作り変えるそうですのでそろそろその時期なのかもしれませんね。 IMG_1686_ex IMG_1693_ex

次は女橋にというところなんですが、膝が歩くのを嫌がっています、素直に男橋を引き返しました。この橋の真ん中あたりから女橋が見えたはずなんですが、ビビッてまして写真ありません。(;^_^A アセアセ・・・ 大汗です。

baiku

今回の相棒、OISAN です。装備を積みすぎて、後ろが重いです、私と装備で150Kgを超えているような気がします。
頑張れ!YBR250

 

祖谷のかずら橋

祖谷のかずら橋です ←クリックすると地図が開きます
徳島県三好市、西祖谷山村にある蔓でできた橋です。
写真を見ていただければわかりますが、足元にかなり隙間が空いています。簡単に踏み抜けるほどは開いていませんが、結構怖いです。
なんといっても耐え難いのは、あの、揺れです、自分自身が歩いても、もちろん揺れますが、皆さんが歩き始めると予想できない揺れが、手を離せません。

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とある日の昼食

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とある日の昼食のお話です。
「手打ちそば ひの木屋」 さんというお店で 「天ざるそば」をいただきました。

下がその、「天ざるそば」の写真なんですが・・・・・・
天ぷらを見て、私の想像していた天ざるそばとは、なんだか違うような、違和感を感じました

私の脳裏には、カラッと揚がったえび天に野菜の揚げ物を想像していたのですが

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なんと、塊が1つ ?
これは、かき揚げか?

これがこちらの名物 「いかの天ぷら」 です。

いただいてみれば 衣はサクサク、以下は大ぶりで柔らかく 何とも梅雨との相性も抜群
淀江町「ひの木屋」さんの、おいしい「天ざるそば」でした。 IMG_1526_ex