「日記・雑談」カテゴリーアーカイブ

里山の日の出(その22)

霧 の 米 山2014-10-24 里山の日の出(2)

 

 

 

 

 

 

 

濃霧の里山 視界は庭先の雑木のみ お天道様は霧の中からぼんやり。100㍍先の人家さえ見えず。文字通りの別世界です。

撮影日時 2014.10.24  7:50am

 

2014-10-24 渋柿(5)狙われた渋柿

 

(その20)の続編です

撮影日時 2014.10.24  7:48 2014-10-24 渋柿(4)

アップにしました

 

撮影日時 2014.10.24  7:48


(きり)⇒視程が1㌖未満をいう。(もや)⇒1~10㎞未満。  「濃霧」⇒ 陸上で視程が100㍍未満。海上では500㍍未満。

里山の日の出(その21)

 

  今日は霜降(そうこう)

2014-10-23 里山の日の出001 当地のアメダス

低12.2℃高20℃を予報

「米山」すそ野から日出

撮影日時  2014.10.23  7:01


2014-10-23 里山の日の出002

撮影日時 2014.10.23  7:01


2014-10-23 里山の日の出003

撮影日時  2014.10.23  7:022014-10-23 里山の日の出005

撮影日時 2014.10.23  7:03


霜降は二十四節季の一つ。あまり耳慣れないかもしれませんが、冬至・春分・夏至・秋分はなじみあり。これらも節季です。「木枯らし」は霜降から立冬(節季)までの間に吹く寒い北風をいうそうです。そこまでは知りませんでした。

蛇足 PRです。10月19日(その17)の画像と比較すると日の出「時刻」と「位置」がほんの少し変化あり。お試しあれ。

里山の日の出(その20)

柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺

2014-10-22 しぶ柿(4)本日、曇天日の出なし

今年は裏作、ほとんど見かけず。が哀愁を誘うキャラ柿。

撮影日時 2014.10.22  7:50


2014-10-22 しぶ柿(6) しぶ柿を見つけました。

カラスが狙っています。あす塾柿の姿が気がかり    握りこぶし大の渋シブ柿です。

撮影日時 2014.10.22  7:52


2014-10-22 しぶ柿(5)

 

これもシブ柿なり。

 

撮影日時 2014.10.22  7:52


柿食えば 遥(はる)か遠く 子規思う(小林凛)

柿喰えば が(生る・成る・為る)なり 鐘三っ(高並とらみ) ~ おそまつでした。

里山の日の出(その19)

2014-10-21 里山の日の出001米山は いずこ

まだ起床せず…..か

起きろ やまびこ響く

撮影日時  2014.10.21  6:30


2014-10-21 里山の日の出003姿 あらわす

霧のかなたから

空が明るくなった

撮影日時2014.10.21  6:32


2014-10-21 里山の日の出004雲いき あやしい

夕刻から 傘マーク

今日一日が平穏でありますように

撮影日時  2014.10.21  6:44


 

今日は 国際反戦デー

1966(昭和41)年のこの日、総評がアメリカのベトナム戦争介入に反対する全国ストライキを計画、同時に全世界の労働団体に呼びかけ、この日が反戦の日となった。

このころ老骨は社会人1年生。職場は新宿駅の西口にあり。ベ平連が週末のたび西口広場で数100人規模での集会が繰り返していた。西口の石畳はセメントで固められ「広場」が「通路」に改称された。石畳では「投石」に使用され、「通路」での集会は通行に支障ありで……締め出を画策したが功を奏したかは歴史が示すところ。

むかし軍隊 いま総評 と言われた時代です。