お題のように、午前中頑張って歩きましたので、お昼は軽くおそばになりました。
軽く々、と、おもいつつ、盛岡に来て、わんこそばを食べないと後悔しそうなんで、あっさり、わんこそばになりました。
この、かわいいお姉さんが持ってくれているのが私の記録です。
お姉さんの掛け声で、”まだまだ”、”ふん~~~”なんて言われるとまた食べちゃいます。完璧に食べすぎです。
これは、お隣の3人さんのお椀です。
350杯は超えてました。
ところが、女性の最高記録は五百杯を超えたそうです。
すごいですね。
お題のように、午前中頑張って歩きましたので、お昼は軽くおそばになりました。
軽く々、と、おもいつつ、盛岡に来て、わんこそばを食べないと後悔しそうなんで、あっさり、わんこそばになりました。
この、かわいいお姉さんが持ってくれているのが私の記録です。
お姉さんの掛け声で、”まだまだ”、”ふん~~~”なんて言われるとまた食べちゃいます。完璧に食べすぎです。
これは、お隣の3人さんのお椀です。
350杯は超えてました。
ところが、女性の最高記録は五百杯を超えたそうです。
すごいですね。
台風が到来して、天気の悪いある日、おいさんたちが集い、秋の味覚をいただき、いい気持ちになったレポートです。
このお腹の大きな人が調理担当のおいさんです。
お腹は大きいが、料理はうまくて早いおいさんです。
今回のメニューは以下のようになりました
ホルモンの鉄板焼きと、肉ばっかり食べると病院に行ったときに”中性脂肪”が と、やさしくご指摘されるんで野菜を食べましょうね。
秋の味覚の一つ生秋刀魚です。
ご覧くださいおおぶりのさんまです。それを、炭で焼いて、大根おろしとカボスでいただきます。大根おろし担当は私です、もちろん愛情をこめてやさしくオロシマシタお味は如何かな?
牛のばら肉です、炭火で焼いから、鉄板に移してから、なんと本場米国から取り寄せたタナカのバーベキューソースでいただきました。
今回の飲み物は、”テキーラ”です。でかいボトルでしょう、これを5人(うち1人は下戸)で、飲むなんてどんなおやじたちじゃ、困ったもんだ
ほぼ完食ですね、少し残った分は猫ちゃんに食べていただきます。天気はいまいちでしたけど心地の良い楽しい時間でした、ご馳走様でした。
食べられるほうずきをいただいたんで、皆様にご報告します。
もちろん、お題の通り食べてみましたよ。 ( ^)o(^ )
ぐぐったところ、結構出てきましたよ、掲載写真を見ると色はもっと赤みを帯びているようです、摘花時期の問題でしょうか?・・・・
お味は、すっぱくて、といってもそんなにすっぱくはなくて、酸っぱめのミニトマトかな?
詳しい情報は↓で、ご覧下さい。
◆ナス科ホオズキ属 (英)Cape Gooseberry (仏)Alkekenge, Physalis
[食用ほおずき/鬼灯/ホオズキ/フルーツほおずき] ホオズキはナス科ホオズキ属の多年草で、日本では観賞用としての方が良く知られています。浅草のほおずき市など有名ですね。
ヨーロッパなどでは食用として栽培されてきました。中の丸い実を食べるのですが、何とも言えない独特で濃厚な甘酸っぱさがあり、それは英語名にあるようにまさにベリー類にも似た味わいです。とてもナスの仲間とは思えないです。その味や見た目から、「ストロベリートマト」「フルーツホオズキ」「ほおずきトマト」「オレンジチェリー」など色々な名称で出荷されています。
香りは優しくほんのりと甘酸っぱい香りがします。アメリカでは、デザート向けの果実として扱われています。日本では扱いが微妙ですね。フルーツと言えばフルーツですが、イチゴなどと同じように分類によっては野菜として扱われます。
日本でもここ数年、珍しいフルーツとして徐々に知られるようになり栽培を本格的に始めた地方も増えてきているようで、今後ますます人気が高まる事請け合いのフルーツです。(旬の食材百科 Hpより引用)