アサガオの一種ですかね？、いつから咲いていたのか定かでないですけどいつまで咲くのかな・・・・知っている方は教えて下さい。

チョット知り合いのおうちです、玄関口の花が綺麗すぎたのでつい撮らせて頂きました。

今年では有りません６年前の写真ですが、傘は雨避けでは有りません、前日天気予報で明朝霜注意警報発令に伴い、対策したのですが無駄な抵抗でした、開花一週間後でした無残な姿に成りました。　海岸部の平坦では1月中頃まで花が続いて咲いてますね、同じ宇佐市でも山中部とは大きな違いです。今年も開花が始まりかけていますが、さて何日もてるかな！

水森かおりコンサートが宇佐ノピアーで有りましたので見に行ってきました。

当日は他にﾌｵｰｸ歌手のビリケンと演歌の五条哲也の3名でした。水森かおりは１０曲以上熱唱しました、やはり生の歌声は素晴らしかったですね、歌の合間はいつもにこにこして愛嬌をふりまき可愛かったですね、トークが面白くバラエテーの才能も有りですね、お茶目でまだまだ気分は２０代の感じすらしました。記念写真が出来なかったので代わりに五条哲也さんと写りました。年甲斐もなく、たまには見に行く事も癒されて良いですよ。

但し勝手に写真を撮る事は禁止されていましたが、隠れて撮りましたのでボケています。

宇都宮氏は源頼朝より豊前の国を拝領して以来400年にわたりこの地(現築上町)を統治し九州でも有数の勢力を誇っていた。しかし秀吉による九州平定の論功行賞として豊前６郡は官兵衛に与えられ宇都宮一族は伊予への転封を命じられた、これを受入れられない当主宇都宮鎮房は一揆を起こし黒田軍と激しい攻防を繰り広げましたが、黒田軍の前に敗れ鎮房は降伏するも、中津城内で誘殺され宇都宮一族は滅びました。

宇都宮一族の城井ノ上城は周囲を岩壁に囲まれた地形で自然の岩の表門と裏門が有り、天然の要塞で有り難攻不落の居城で有ったと言われています。３丁の弓の岩はここを防ぐには３丁の弓だけで足りた事に因んで呼ばれている。

宇都宮氏の菩提寺天徳寺の境内には長浦(鎮房の父)･鎮房(当主)・朝房(鎮房の長男)の墓地が有ります。３体の墓石共それどれ刀傷を負うた所に、割れ目が入ったと言われており宇都宮氏の怨念を表しているかのようで有る。又墓地は今でも地元の人々に手厚く管理されており、地元のひとに慕われていた事がうかわれる。