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美しい青い水の惑星地球

惑星earth-japan.png水の惑星地球

地球と人の誕生の軌跡をネットで調べてみました。(理科の復習です、ネツト資料引用興味有る方は読んで下さい)

約46億年前銀河系の片すみで、塵とガスの渦の中から原始太陽が生まれ、やがて、原始太陽の周りを回っていたガスや鉱物粒子が、幾つかづつの塊となり無数の微惑星を作くり、これらの微惑星が互いに激しい衝突を繰り返していくうちに合体と破壊を繰り返しながら原始惑星が作られた。その中の1つが原始地球です。成長し続ける原始地球の表面では、巨大な微惑星の衝突が繰り返され、そのエネルギーで地表が溶けて広大なマグマの海が生まれました。地表に衝突した微惑星から飛び出した気体(火山ガスで、主成分は水蒸気と二酸化炭素)が、原始大気を作り、やがて厚い雲から雨が降り始め、雨は連日降り続き、大洪水と成りこれが海の誕生です。このようにして水蒸気は雨となり地上に降り注ぎ、海をつくり、二酸化炭素は原始大気をつくり、マグマは冷えて地殻を作った。今から約40億年前の事です。地球の水は、地球が太陽からの距離がちょうど良い位置に有った為に液体の状態で存在することが出来た。この水(海)は様々な物を溶かし込み、天然の化学工場を作ったのです。このような海の水の中から生命が生まれ。最初の生命体は、植物の一種である藍藻(らんそう)で、二酸化炭素を原料とする光合成をして、酸素を作りだし、酸素呼吸をエネルギー源とする生物(動物)が大量に現れました。人類の遠い祖先といってよい猿人が現れたのは、今から数100万年前、メソポタミアやエジプトに最初の文明が現れたのは今から5500年前です。

※2.5億年前(恐竜の出現)                                      ※20万年前(現代のヒト出現)                                      ※13000年前(大陸から離れて日本列島形成)                           ※6550年前(生物の大量絶滅(隕石の落下に依る気象の激変が原因と言われている))

山陰紀行その1 鳥取砂丘編

朝6時30分自宅出発して中国道・鳥取道を途中PA数か所休憩しながら鳥取砂丘 到着 午後15時30分走行距離620km砂丘観光後島根まで移動して一泊・明朝 足立美術館見学~出雲大社参拝して16時頃帰路出発~自宅到着23時でした、合計走行距離1340km疲れました。{Filename鳥取砂丘_9


 

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