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大森和蝋燭屋

内子町の歴史的産品と言えば和蝋燭があります、それを現代に伝えるお店大森和蝋燭屋を見せていただきました、店内では、和蝋燭の火の調整や、消し方等々詳しく教えていただきました、洋蝋燭が主流の現在和蝋燭の持つパワーに感動いたしました。

大森和蝋燭屋玄関

森和蝋燭屋
江戸時代から続く、和蝋燭屋
およそ、45度に溶かした蝋を、素手で何度も何度もすくい上げて作るのが

内子の和蝋燭。
内子町は、江戸時代から明治にかけて、木蝋と和紙で栄えた町でした。
こちらの大森和蝋燭屋さんも200年の伝統を守り続けています。
1本、1本、手間をかけ、丹精込めて作られた内子の蝋燭は、煤が出にくく、
長持ちすると言われています。
夜の明かりを、蝋燭に頼っていた時代が日本にもありました。


 

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IMG_0134玄関を入って蝋燭の売り場があり、その奥には和蝋燭製造の展示がされていました。

蝋燭の芯となる繭玉を紡ぐ工程や、ハゼ実から抽出したの木蝋など展示されています。IMG_0137IMG_0133          

 

 

森文醸造所

森文醸造所と森文第2醤油醸造蔵

森文醸造所と

森文第2醤油醸造蔵 この前を通ると昔々の田舎の醤油屋さんのにおいが・・・・・
醤油のにおいっていいですね、思わず写真撮ってました。

 

蕎麦 つみ草料理 下芳賀邸

蕎麦 つみ草料理 下芳賀邸(しもはがてい)
下芳賀邸入り口下芳賀邸にてお蕎麦をいただきました。高昌寺下の町並み駐車場から出発し、そろそろおなかがすいたあたりで、ここ下芳賀邸に当たりましたので、四国はうどんと思っていましたが 蕎麦の文字にひかれてお蕎麦をいただきました、色白でもちもち、とってお美味しく、天ぷらは季節の筍・しいたけ・・ 筍の天ぷらいけますね、とってもおいしくいただきました。この後の散策を考えると量もよかったような気がします。

 

 

 



 

この桜って名前ご存じないですか?

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畑冷泉から求菩提山キャンプ場に向けて山道を走っているときに花をいっぱいつけた桜の木を発見しました、天気も良く桜もきれいなんで、思わずシャッターをパッチリ、撮った後この桜って○桜?・・・・・・・
花より団子の私に、この桜の名前教えてください。
よろしくお願いします。

 

 

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