第８期展示、今年のテーマは
砂で世界旅行・ドイツ編　です

鳥取砂丘　砂の美術館は鳥取砂丘駐車場の前にあります

訪れたのは４月２５日（土）とっても天気の良い最高の観光日和で、砂丘の上る人の多いこと、当然私らみたいに、砂丘に１っ歩２歩入って撤収する人もちらほらいましたよ

ここから砂の美術館です

入口のウェルカム砂像です

今季のテーマ、砂で世界旅行・ドイツ編　砂の芸術作品を作ったアーティストの皆さんです

ヤーコフとヴィルヘルムのグリム兄弟が編纂した　”グリム童話”の世界が展示されています

下の作品は「赤ずきん」です

「ブレーメンの音楽隊」

「宮廷の風景」です
舞台は１９世紀のバイエルン大国のルートヴィヒ２世の宮廷の風景です、彼の上部にあるのはノイシュバンシュタイン城です

会場の２階部分から撮影した正面の上部「ノイシュバンシュタイン城」と下部「宮廷の風景」です。スケールデカイ！

屋外に、こんなのがありました、これ何になるんでしょうね？

今回は皆さんの良く知る、英彦山神宮ではなく、英彦山大権現を散策してきました

塞の神（子授け・安産成就の神）です

ここは、日田彦山線の筑前岩屋駅です。
私は決して撮り鉄ではないのですが、たまたま駅に出てしまいましたので休憩しました。
この駅のすごいとこは、なんといっても、綺麗です、何がきれいって掃除がきれい、花がきれい、そして、水がきれい

トンネルを抜けると次の駅は彦山駅です

2015年４月２７日
英彦山花公園スロープカーの花駅に隣接する花公園にシャクナゲ見学に出かけました

花公園内から見たスロープカーの花駅です

今年のシャクナゲは残念ながら満開花盛りとは言えませんが
シャクナゲはきれいですね。

青空に満開のボタン桜です