伊勢名物”赤福”


お伊勢参りの後は、もちろん 食べ物です。 この通りはおはらい横丁の通りを散策中ですです。

最初は、やっぱり外せない 赤福 ですね。 ここが 赤福本店さんです。 時は9時30分。朝食が7時でしたんで、良しとしましょう。( ^)o(^ )

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かまど 

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DSC_0519_RDSC_0511_R赤福本店の店頭に、朱塗りの竈(かまど)を据えております。この独特な形の竈・三宝荒神(さんぽうこうじん)は、むかし伊勢参宮の折、お足の弱いご婦人らに愛用された三人乗りの馬の鞍「三宝荒神」を造形化したものです。三宝荒神には別の意味があり、三宝を守る火の神を「三宝荒神」と申します。これを竈の神さまとして祀っております。赤福本店でお出しする番茶は、この竈で沸かした湯を使います。おもてなしの象徴でもある竈とともに、今日も皆さまをお迎えいたします。 

 

 


赤福本店では、こんな感じで、作っていましたよ。手作りなんですね.。

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もちろん、赤福本店の奥で、赤福をいただきました。

「お召し上がり「盆」 赤福餅は本店をはじめ、伊勢、鳥羽、二見の各直営店と名古屋の百貨店(2店舗)、大阪の百貨店(1店舗)でお召し上がりいただけます。
お箸で召し上っていただくのは、昔はお餅が食事であった頃のなごりです。 赤福餅の独特な形は、伊勢神宮神域を流れる五十鈴川のせせらぎをかたどり、餡(あん)につけた三筋の形は清流を、白いお餅赤福餅は本店をはじめ、伊勢、鳥羽、二見の各直営店と名古屋の百貨店(2店舗)、大阪の百貨店(1店舗)でお召し上がりいただけます。
お箸で召し上っていただくのは、昔はお餅が食事であった頃のなごりです。 赤福餅の独特な形は、伊勢神宮神域を流れる五十鈴川のせせらぎをかたどり、餡(あん)につけた三筋の形は清流を、白いお餅は川底の小石を表しています。は川底の小石を表しています。」(赤福Hpより)


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本店入口軒下に今年もツバメの巣ができていました。

つばめ
つばめの到来は、春が来たしるし。 つばめは人けの多い賑やかなところに巣をつくる習性があり、 昔からつばめが巣をつくる家は商いが繁盛して縁起がよいと いわれてきました。 赤福本店の軒先にも、毎春つばめが巣作りをします。 子つばめも生まれ、南へ巣立つその日まで 子育てを見守っております。(赤福Hpより)

 

 

 

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